3回目のモニター検査では肝酵素は全て正常値に!

ジャックちゃん(ジャックラッセルテリア1歳5か月)

ちょう動物病院さまからのお便り

最初ウルソ服用のきっかけは2017年4月に受けたbirthday検診でGPT,ALPの数値上昇があったためでした。エコーでは肝臓に特にこれといった異常所見は無く、まずは内服を一ヶ月使用して経過を見てみる事になりました。
その3ヶ月後にはダルそうにしていることが多く、散歩中の疲れが顕著に見られたことから甲状腺の検査をすることになります。
元々治療に対して一生懸命で、家での様子にもよく気を配っている飼い主様なので、このくらいの時期から薬や治療、本犬の状態に関して敏感になっているような様子でした。
ウルソの服用を始めてから、最初の1ヶ月こそ数値の大きな変化はみられなかったものの、その後の検査では肝酵素は基準値におさまり、その数値も安定がみられたため2017年7月の処方にて飲みきり終了をし、次回の再診時に再検査という形を取りました。
しかし、1ヶ月後の再検査で再び肝酵素の上昇が見られたため、ウルソの内服をせずにサミーフィッシュを開始しました。

飼い主様としては飲ませる薬が少ないのであればそれに越したことはないとのことでしたが、話をよく聞くと、薬を飲ませることで「病気」というものを強く認識するため、精神的につらいというような気持ちを聞くことができました。
甲状腺の内服もしていて、治療に対して一生懸命になっていらっしゃる飼い主様だからこそ出た言葉なのかもしれません。
モニター開始後1ヶ月は数値に変動はありませんでしたが、2ヶ月後の検査では若干の数値下降がみられました。
この頃から飼い主様が日常のことや内服、治療に関して神経質にいろいろなことを質問してくるということが少しずつ減っていったような気がします。

その後、3回目のモニター検査では肝酵素は全て正常値に。
食いつきの良さもあり、飼い主様もサミーフィッシュの効果に大いに期待していた所もあったため、数値が正常値におさまったことに関してかなり嬉しそうにしていました。
その後、4回目のモニター検査では若干の数値上昇があったものの、上昇した数値はGPTのみで全体的な数値の安定がみられました。
その後もウルソは服用していませんが、肝酵素の数値も大幅な上昇はなく、良い状態を保っていることが確認出来ています。

飼い主様としてはウルソを内服しなくてもある程度数値を安定させることができ、ウルソの服用がなくても経過を見ていける状態にまで持って行けたことに大変満足していたようでした。

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ジャックafter

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