梅雨がやってきますよ

桜の時期も終わり、そろそろ梅雨がやってきますね。

梅雨と言えば、「湿気」

この時期は、部屋の中の温湿度が高くなるためか、冬の時期よりいろんな色々なところで臭いが強くなっているような気がします。

臭いの原因

細菌の繁殖が原因の一つです。
この時期にみられる、高い湿度と高い温度という組み合わせは、食べ物の食中毒の危険性が高くなるのと同じで細菌が繁殖しやすくなる環境になりやすいということですね。

お部屋の中が湿気でジメジメしてくると、お部屋自体もなんだか湿気くさい。


これって、カビなどの細菌が繁殖して空気中に飛散し始めている証拠です。
同じ空間にいるワンちゃんやネコちゃんなど動物たちにも影響は出始めます。
敏感な皮膚にカビなどの細菌が付着して、湿疹が出たり、気管にも悪い影響を与える為、
咳が出ることも。

熱中症の症状。

そして意外にこの時期に見落としがちなのが、熱中症の症状。
これらのリスクを軽減させるには、どうすればよいのでしょう。

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◎湿度と温度の管理

まずはとにもかくにも温湿度の管理です。雨が降り続いて、閉め切りがちな梅雨のお部屋。
お部屋の中は空気の循環が悪くなっています。

その為、湿気の逃げ場はなく、湿度は上がる一方です。



湿気を取り除く為に、有効なものは、除湿器、エアコンの「ドライ」、換気扇などです。
まずは、これだけでもお部屋の湿度は下がっていきます。
これに扇風機を回すと、部屋の中の空気をかき回す役目をしてくれるので除湿効率は上がります。

プチメモ

一つの電化製品をつけ続けると機械に負担がかかるので、うまく順番に使いまわすと機械の寿命が長持ちします。
※特にモーターを使っているような機械は長時間の使用で熱を持って劣化が早くなる為

ここで先ほども記載しましたが、見落としがちなのが室温調節。
特に除湿器は種類によっては、かなり室温が上がってしまいます。
つけっぱなしで外出でもしてしまうと室温は上がり、お留守番中の子達に熱中症の症状が出ることも。

エアコンで室温の調節も忘れずに行いましょう。



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◎清潔な環境

細菌の繁殖しにくい環境をさらに作るためには、付着する場所を作らないこと。
毛やほこりが溜まっていると、そこを住処として細菌が繁殖や飛散をしてしまいます。

こまめに掃除をして部屋を清潔に保ち、布団やソファー、座布団なども熱乾燥したりして衛生面を強化しましょう。時間がないときは、人間にも動物にも影響の少ないような、市販の空気清浄剤殺菌・消臭スプレーなども有効です。

プチメモ

・ドライフードにカビが生えないように乾燥剤を入れるなどの注意が必要です。
・トイレのお掃除もこまめに行いましょう。

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◎体を清潔に保つ
・ブラッシング
 ブラッシングでワンちゃん、ネコちゃんたちの毛や皮膚への通気性をよくし、細菌の繁殖しにくい状態を保ちましょう。

気になる3つの腺

1.エクリン腺:足の裏や鼻の頭などにある汗腺。
2.アポクリン腺:タンパク質・脂質・アンモニアなどが含まれる汗腺。
   この汗が皮脂とくっついて雑菌が繁殖して「臭い」が!
3.肛門腺:肛門にある臭腺。
   犬種で違いがありますが、ここも強烈な「臭い」の元。

ブラッシングや体拭きはワンちゃんたちとのスキンシップにもなりますが、中には嫌がる子も。
ブラッシングや体拭き、シャンプーで細菌や不快な臭いからうちの子を守りたい!!
という心をよそに嫌がるワンちゃんたち。
トレーニングと同じで、タイミングや習慣付けが大切です。
少しずつ焦らず、その子に合った方法で慣らしていきましょう。

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◎無理せず専門の方に

シャンプーやブラッシングなど自宅で難しい場合は、無理せず、サロンや動物病院などに依頼しましょう。

さて、梅雨の前に、除湿器、扇風機などが使えるか、ブラッシングや体拭きを嫌がらないか、
改めて確認して、梅雨の時期を快適にワンちゃん、ネコちゃんたちと一緒に乗り越えましょう!

 

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