2018年04月01日
シニア犬の健康長寿、パピーからの発育応援のために開発されたフードサプリです。
1日にティースプーン一杯をご飯にふりかけるだけで、SAMe(サミー)と良質の栄養を補給することができます。
欧米で『関節炎』『肝機能低下』『脳機能低下』の医薬品やサプリメントとして、広く認知されているSAMe(サミー)を一袋に6000mg配合!栄養抜群ローカロリー、しかもワンちゃんが喜ぶ香りの高い出汁原料と一緒にふりかけにしました。
原料はすべて国産。青森の食品工場でひとつひとつ大切に、人用と分け隔てなく作られています。もちろん、安全安心の添加物不使用、防腐剤不使用、自然素材100%!
■お試し購入 380円(別税) 送料込ぜひワンちゃんの食いつきをお試しください! ■1日の給与目安量
成犬:5㎏未満→1g、5㎏~10㎏→2g 成猫:1g ※発送はポスト投函となります。 |
歳をとると起こってくる症状です。犬は、足が痛いとは言いません。足を何度もなめて、自分で治そうと頑張ります。
そんな愛犬の動作を見逃さないであげてください。いつまでも一緒に元気で歩き回りたいのです。
SAMe(サミー:正式名 s-アデノシルメチオニン)は、獣医さんの間ではメジャーな肝機能改善用サプリメント「へパアクト サムイン」の主成分です。
肝機能が思わしくなく処方された経験のある方も多いはず!
実は、SAMe(サミー)、肝臓に良いだけでなく、変形性関節炎に関してグルコサミンよりも良い効果が確認されています。
そして、なんと脳機能も向上させます!
SAMe(サミー)は、すべての細胞の老化に繋がる活性酸素を除去するサイクルの原動力!活性酸素は、エネルギーを産生する場所で多く作られるので、「肝臓」や「脳」の機能を大きく改善します。
「関節」に関しては、近年、軟骨のすり減りを止め、関節炎による痛みや炎症を消炎鎮痛剤並みに抑えることが臨床で確認されました。
外国では、化学合成させているSAMe(サミー)ですが、日本では、SAMe(サミー)をたくさん含有する清酒酵母が開発され、天然原料として供給されています。
詳しくは、SAMe(サミー)って何?をご覧ください。
ふりかけサプリ「サミーフィッシュ」は、SAMe(サミー)の他に、海と大地の幸を盛りだくさん、犬にとって何より大切な「香り」を重視して作りました。
「かつお」「いわし」「あご」「昆布」「しいたけ」
これは「香り」だけでなく「旨味(うまみ)」のゴールデンブレンドでもあります。
犬は、嗅覚には優れていますが、味覚についてはあまり発達していなく、甘味を好み、酸味、苦味を好まないと言われています。これは、人間の赤ちゃんと同じ。お母さんが赤ちゃんに飲ませる母乳には、グルタミン酸が非常に多く入っています。赤ちゃんが最初に出会う旨味です。赤ちゃんは酸味や苦味を嫌いますが、甘味や旨味は識別して好みます。
ふりかけサプリ「サミーフィッシュ」は旨味と香りにこだわった結果、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルなど体に必要なものの塊になりました。
食の細いワンちゃん達にもサミーフィッシュは人気です。旨味に栄養が豊富なことを動物は本能で分かっているようです。
この絶妙な旨味と最高の香りを青森のお出汁の会社さまに作っていただきました。
「かつお」は鰹節(かつおぶし)の削り粉、香りの高い出汁の代表選手!(鹿児島・静岡)
かつおは、一生泳ぎ回る魚です。休む間もない彼らは、全身で大量のエネルギーを作り出します。つまり、かつおは元気の塊。鰹節にすることで、余分な脂肪が落ち、栄養が凝縮され香り立ちます。鰹節に多く含まれるイノシン酸は、肝機能を強化し、全身の細胞を活性化します。鰹節ペプチドは、脳の神経細胞を刺激し、集中力を高めリラックス効果を生みます。ミネラルのセレンは強い抗酸化力を持ち、老化を防ぎ、抗ガン予防にも効果があるとされています。
「いわし」は煮干し、青魚の代表選手!(青森八戸)
青魚には、貴重な成分「EPA」「DHA」が多く含まれます。「EPA」は血液をサラサラにし、血栓を出来にくくします。高脂血症を予防し、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞を予防するという働きがあります。「DHA」は脳や目の網膜などの神経系に豊富に含まれている栄養素で、成長期の脳に重要な成分(頭が良くなる成分として有名になりました)です。
肉中心の食事をとっている子には不足する成分なので、ぜひとも与えてあげてください。
「あご」は煮干し、西日本の出汁の代名詞!トビウオです。(長崎五島列島)
トビウオは、外敵から逃げるため大きな胸びれを広げ400m(時間にして1分)近く飛ぶこともあります。飛ぶために重い内臓である胃袋を不要とした進化系の魚です。その瞬発力は素晴らしく、良質なタンパク質は体力向上、代謝活動の促進、免疫力を向上させる働きがあり、脂質が少ないので消化吸収がよく、病中病後の体力回復にもうってつけ。また、高齢犬やダイエット中の犬にも適した食材です。
実は昆布、カルシウムの宝庫!牛乳の6.0倍以上のカルシウムが含まれています。
昆布のねばねば成分である「アルギン酸」や「フコイダン」は海藻特有の水溶性食物繊維で、糖質や脂質の吸収を抑え、コレステロール値の上昇を抑えます。食物繊維量はごぼうの約5倍、さつまいもの約8倍です。 基礎代謝を高め、体や知能の発育を促進する働きのあるヨウ素(ヨード)の含有量は圧倒的。
何より、肉や加工食品を取り過ぎの体は酸性に傾きがちなので、健康的な弱アルカリ性に戻すためにはアルカリ食品のなかでもトップクラスの昆布を食べるのが最適です。
しいたけとマッシュルーム(少量)にしかない成分、エリタデニンは、血中のコレステロール量を低下させる作用があり、動脈硬化を予防します。またカルシウムの吸収に必須のビタミンDに変わるエルゴステロールという成分を沢山含んでいます。骨格を保つために大切なカルシウムはカルシウムだけでは吸収されないのです。そして、多糖類のβ-Dグルカンには免疫力を高める効果、レンチナンにはがん細胞の増殖を抑える効果があるとされています。国産しいたけの10%しかない原木栽培のしいたけは生命力抜群です。